社会貢献の一環として、小学生の皆さんに「清掃をやってみよう（考え方、やり方）」をテーマに、

清掃の必要性や実際の方法を伝える授業を行ってきました。

多くの子どもたちが清掃の大切さや、清掃という仕事にも触れて興味を持ってくれました。

将来の仕事を勉強中の小学生に対して、清掃という仕事が体験できるよい機会になったと感じます。

世の中多くの仕事があり、色々な仕事で支えられて日々の生活が送られております。

今回は清掃という仕事で、日々の生活が快適になり、気持ち良い気分になることがわかってくれたと思います。

また小学生達の感想として、

・すごくキレイに清掃していて、かっこよかった

・掃除をするとスッキリして気持ちよい気分になることがわかった

・誰かがきれいにしてくれているから清潔に過ごせるということがわかった

・身近なものでキレイにできることが知り、家でやってみようと思った

・世の中の飲食店がキレイなのは、M-1のおかげできれいになっていると思った

・M-1の話しを聞いて、掃除は大切だと知りました

などの感想を頂きました

                   

また、授業を行った翌日、生徒さん自らが紹介した清掃用具を買ってきて、

学校中のガラス清掃を行ったようです。

今回教えたのは6年生で、1年生にも掃除の時間に雑巾の絞り方を教えてあげていたそうです。

クリンリネス業務を通じて、国民の暮らしに豊かさと快適さを提供する社会貢献をこれからも行っていきます。